外壁の仕上げのさまざまな模様と種類

外壁模様

外壁には、お客様のお好みの模様をつけることができます。その模様の種類はさまざまな種類が存在します。なので、住宅の塗り替えを行う場合には、そのまま何も模様がついていない状態で塗り替えを行う方法と、新たに模様をつけて塗り替える方法があります。

しかし、必ずしもお客様が望む模様を外壁に着けられるかといえばそうではありません。下地の材質によって適用できるものと、できないものが存在しますので、その部分は一度業者に相談するようにしましょう。

模様をつける場合、1回塗りの下地を行う際に、特殊なローラーや吹き付け(ガンで空気と塗料を同時に飛ばす方法)によって模様をつけます。なので、何も模様がない状態の外壁に模様をつけることは比較的簡単になります。

例えば、新たに増築によってモルタル仕上げの部分などには、模様をつける場合が多いです。なぜなら、モルタル仕上げの部分の外壁はまっさらです。そのため、そのほかの元々存在する外壁の模様に違いが出てしまうからです。

このような場合は、既存の外壁の模様と同じような模様をつけるケースが一般的です。一方、現在もうすでに模様がついている場合は、その模様の上からさらに模様をつけることになります。

その場合には、現在の模様よりも大きな模様ならばつけられる場合があります。とは言っても、つけられる模様の種類には元々ある模様が邪魔をしてしまうため、どうしても限りが出てしまいます。

この部分も、実際に見積もりにきた業者に相談するようにしましょう。

模様の種類について

具体的な仕上げの模様は、以下の種類になります。

 ・ウールローラー仕上げ(スチップル模様)
 ・さざ波模様
 ・スクロール仕上げ
 ・マスチックローラー仕上げ
 ・ゆず肌模様
 ・校倉カット
 ・吹き付け(小粒)
 ・吹き付け(凸部処理模様)
 ・吹き付け(中粒)
 ・吹・き付け(リシン)
 ・吹き付け(凸凹模様)
 ・吹き付け(吹き放し)
 ・石調仕上げ1
 ・石調仕上げ2

外壁につけられる模様にはこのような種類がありますので、この中からあなたのお好みの模様を業者に提案してみましょう。

この中でも吹き付けによる模様をつける方法は、下地の材質などの影響を受けやすいです。なので、増築工事などによって新規にモルタル塗りを行う場合など、下地がきれいな状況でなければ行えません。

ほとんどの外壁には、何かしらの模様がついています。実際に模様の存在しない外壁と模様がある外壁を比較してみるとわかりますが、模様がない外壁は何か殺風景になり、高級感などがなくなってしまいます。

なので、現在の住宅の外壁に何も模様のない外壁のお客様は、次回の塗り替えでは何かしらの模様をつけることをお勧めします。そうすれば、塗装した際色に深みが出ますので、模様のない外壁よりも味のでる外壁になります。

吹き付けによる模様の注意点

そして、吹き付けによる模様をつける際には、リシンや石調仕上げなどは特に注意が必要になります。

このような塗料とほかのものを吹き付ける模様の付け方では、年数が経ちますとポロポロと吹き付けたものが落ちてしまいます。そのような模様をつける場合には、その部分をあらかじめ考慮した模様選びを行わなければいけません。

また、現在の模様がリシンや石調仕上げなどでは、下地処理がとても重要になります。下地処理をきちんと行わないと、せっかく新しく塗った塗料ごと古い吹き付けが取れてしまいます。

確かに、塗りたての状態や塗ってまだ時間が経っていない場合では、そのような心配はいらないかもしれません。ですが、年数が経ちますと、そのような甘い下地処理を行った塗り替えには、必ずツケがまわってきます。

それでは、せっかくの模様が台無しになってしまいます。通常の塗り替えもそうですが、このような模様をつける塗り替えには、より一層の注意が必要になります。

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