代表あいさつ:中島嘉哉

はじめまして。中島嘉哉(なかじまよしや)と申します。私は外壁塗装の職人として働いていました。

そうした中、現在では「マンションの大規模修繕を行いたい方」と「優良業者」を直接結びつけるサービスをしています。

私がこのような取り組みをしている理由は、私自身が建築業者の手抜き工事を何度も目撃しており、「この現状を何としてでも解決したい」と考えたからです。

外壁塗装職人として働く

高校を卒業後、私は就職しました。ただ、就職した先は外壁塗装職人ではなく製造工場に就職しました。

特にしたいこともなく就職活動をして工場に勤めていたため、面白みもなく働いていました。そのため、たった半年で辞めてしまったのです。

その矢先に、友人の外壁塗装職人から「一緒に働かないか」と誘われました。

今思い返せば恥ずかしい思い出ですが、建設業界に興味があっため、外壁塗装職人として働き始めました。仕事内容な外仕事なので大変でしたが、とても楽しく仕事ができました。

外壁塗装の良いところは、施工したところがきれいになることです。汚れている屋根や外壁をきれいに洗浄し、塗料を塗ることでまるで新築同様にすることができます。

人のためになることを日々実感できる職業であったので、とてもやりがいを感じていました。

ただ、外壁塗装職人として働いていく中で、1つの大きな不安を感じるようになりました。外壁塗装職人の待遇が一向に良くならないことです。

3年間外壁塗装職人として働いていましたが、日当10,000円の給料で働いていました。もちろん、社会保険、厚生年金もありません。

悪循環の建設業界の収益構造

同じ仕事でも工場と職人では待遇に大きな違いがあったのです。この原因が気になった私は、「住宅業界の収益構造」について調べることにしました。

そして調査をしていくうちに、外壁塗装業界では下請けである塗装業者や職人が最も不利な立場にいることに気が付きました。

建設業界は、ピンハネ業界とも呼ばれ工事を受注したもの(元請け)が儲かる世界です。大手ハウスメーカーや工務店が工事を受注し、その仕事を仲介手数料を差し引いて下請け業者に委託します。

おおよそ4割程度の仲介手数料が差し引かれるため、塗装業者はその限られた金額の中から材料費や人件費を捻出しなければいけません。場合によっては、赤字になることもあるのです。

下請け業者は元請け業者に逆らうことができません。そのため、利益が出なくても仕事を請けなければいけないのです。赤字の仕事をしていては、給料に還元されることはありません。

また、社会保険などの福利厚生を充実させることは不可能です。

仮に赤字になるとわかっていた工事を断った場合、今後仕事を貰えなくなる可能性があります。

規模の小さい会社の場合、仕事を貰うことができなければ、明日や来月の給料が無くなってしまう可能性があるのです。

したがって、多くの下請け業者は、赤字になるとわかっていても工事を断ることができないのです。本当は、手間暇をかけて外壁塗装をしたいと思っても、多少仕上がりなどを犠牲にしても早く工事を行わなければいけません。

建設業界の手抜き工事の実態

そして、このような利益が出るかギリギリの価格で下請け業者に工事を丸投げすると手抜き工事を行う業者が現れます。

私が在籍していた会社では一切行われなかったものの、プロの立場から現場を見てみるとほかの外壁塗装業者は手抜き工事を行っていました。

たとえば、外壁塗装の場合本来であれば3回塗りを行います。まず下塗りを行い、その後上塗りを2回塗装します。合計3回塗装することで、仕上がります。

一方、手抜き工事を行う業者は、下地を塗りその後最終工程の塗装を行います。つまり、2回しか塗装をしないのです。また、場合によっては必要以上に塗料を薄めて使うこともあるのです。

しかしながら、塗装完了後の外壁や屋根を見ても素人の方では、まず手抜き工事なのかを見極めることは不可能です。

ただ、私たちプロの目線から手抜き工事の外壁後のツヤや色味加減は、明らかに違います。お客様からお金を貰っている以上、このような行為は絶対にあってはいけません。

しかし、現実は多くの塗装業者が手抜き工事を行っており、私が経験している中では約7割以上の確率で手抜き工事に遭遇していました。このことは、あまり知られていませんが、まぎれもない事実なのです。

工務店などの下請け業者である塗装業者が、材料を節約したり工程を省いたりすれば、その分だけ塗装の品質が落ちてしまいます。

高額な仲介手数料手抜き工事を生み出す

しかしながら、手抜き工事を行う塗装業者が悪いのでしょうか。必ずしもそうとはいいきれません。塗装業者が管理会社などの下請けになっている以上、不利な立場であることが大きな原因になっています。

先ほどもお伝えしたように、工務店から4割の利益をピンハネされた状態で仕事を請け負います。このとき、下請け業者である塗装業者が利益を出すためには、材料費と人件費を節約することです。

早く仕事を完了させることはもちろんですが、それでは限界があります。そのため、材料費や手間を省くことで利益を捻出します。

塗料を薄めれば材料費を節約できます。3回塗りを2回塗りにすれば、材料代や作業日数を節約できるため人件費を抑えられるのです。

このように、手抜き工事をしたくなくてもせざるを得ない状況なほど、下請け業者である塗装業者の置かれている立場なのです。

もちろん、下請け業者の塗装業者が手抜き工事を行うのは、断じて許される行為ではありません。しかし、元請け業者に4割もの手数料をピンハネされていることを考えると、必ずしも下請け業者が悪いとは言い切れないのではないでしょうか。

低価格で高品質な工事を行うシステムを考案

外壁塗装業界で手抜き工事は、「元請け業者による多額の仲介手数料を抜くことができる」という仕組みが大きな原因です。

そこで私は、管理会社などから仕事を請け負うのではなく、お客様が直接塗装会社に工事を依頼できるシステムがあれば良いのではないかと考えました。

専門業者に直接工事を依頼できれば、仲介料を抜かれることがないため、より多くの利益が出ます。

そうすれば、材料費を削ったり工程を省いたりすることなく、多くの利益を残せるため、手抜き工事が行われない品質の高い外壁塗装が行えるようになっていきます。

このシステムを活用していただくことで、あなたは安心して大規模修繕の仕事をお任せいただくことができます。さらに、4割の高額な仲介料が発生しません。

また、当サイトがご紹介する業者は、マンションの修繕に特化しています。そのため、直接工事を依頼できる上に、大規模修繕を行えます。高品質の工事を低価格で提供させていただくことが可能です。

私が作り上げた直受注を行うシステムは、多くの施工会社から強く支持されております。また、当サイトが紹介したお客様からは、お喜びの声を多数いただいております。

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