住宅の寿命を延ばすことが外壁塗装の役割

黒色手抜き

外壁塗装は住宅の寿命を延ばすために必要になります。仮に住宅ローンを35年で組んだとしても、35年で家が住めないようになってしまえばいけませんし、少しでも長くきれいに住るようにする必要があります。

実際、多くの方ができるだけ長く家を長持ちさせたいと思っていますし、そのためには適切な外壁塗装を行うことが必要になってきます。

外壁塗装をすることで家の寿命を延ばす

仮に住宅の寿命を60年まで伸ばすとしても、住宅を構成している木材などのすべての材料が60年間も耐えられるわけではないのです。

外壁の塗料に関してもそうですが、コーキング(隙間をシリコンで埋めるもの)などの劣化や損傷する材料は、補修や交換がどうしても必要になってきます。

外壁と屋根はまず第一に外部から守ってくれる存在になり、紫外線や雨風を直接受けます。そのほかにも外部からはさまざまな影響を受けます。

ほこりや黄砂有毒ガス、湿気が多い地域はカビが生えたり、日当たりが悪ければ藻なども発生します。そのように外壁が汚れている状態を放置してしまいますと、クラック(亀裂)錆(さび)が発生してしまいます。

そうなってしまえば、当然雨水がしみこみはじめてしまいます。日本の住宅は木造建築が多いですから、雨水がしみこんでしまえばあっという間に柱であり、外装材を腐らせてしまいます。

雨水によって外装材が腐ってしまえばその雨水は室内に侵入していきます。雨漏りの原因になったり床が沈没してしまうことも考えられます、現に、そのことが原因でベランダの床が没してしまうなどのあり得ない事故も発生しています。

そして、一旦そのように腐ってしまった柱や外装材や内装材は修復することが不可能ですから、新しく立て直したり新規に交換しなければならなくなってしまうのです。

それでは余計なお金がかかってしまいます。ですから、そのように無駄なお金と時間を失わないためにも定期的にメンテナンスを行い、適切な時期に適切な外壁塗装や屋根塗装行う必要があるのです。

このように外壁塗装は住宅に関するすべてのことを踏まえたときに、まず必要になる工事でありメンテナンスになっているのです。

また、外壁にカビが生えたとしても外壁に藻が発生したとしても、その劣化状態を塗料の表面から適切に診断し適切な外壁塗装を行えば、新築同様のクオリティを再現することがきます。

しかし、この際注意しなければならないポイントがあるのですが、先ほども申し上げた通り、手遅れになっていないことが新築同様の家を維持するためには必要です。

いくら外壁塗装のプロだと言っても一旦雨水が侵入してしまえばどうすることもできませんし、その腐敗してしまった木材や外装材を治すことはできません。

定期的に外壁塗装をしなければならない理由

外壁塗装と言うのは、一外観であり見栄えを重視するようなイメージを抱いていと思いますが、そんなことはありません。

家を守るための外壁塗装や屋根塗装になります。家を守ると言うことは、結果的にあなたの暮らしでありあなたの大切な家族を守ることにつながっているのです。

そして、現在の外壁塗装の適切なメンテナンス時期は、平均して約10年です。その部分を踏まえて住宅の寿命を考慮しますと、以下のような図に表すことができます。

適切な時期に外壁塗装を行いメンテナンスをしますと、美観や外観をまるで新築のように保つことができ、防水性などの機能性と耐久性を長く保つことができます。その結果、住宅そのものが長持ちでき、快適に私生活を送ることができます。

うまく外壁塗装などのメンテナンスを行えば、自分の子供が大人になったとしても住むことができますし、自分だけではなく家族が幸せになれるのです。

そして、適切なメンテナンスを行わない場合は以下のような図で表すことができます。

適切なメンテナンスを行わないと美観や機能性はもちろんですが、本来ならば次は10年で適切なメンテナンス時期なのですが、それが8年になってしまったり6年になってしまいますし、外壁や屋根が比較的早く劣化してしまいます。

一度メンテナンスを怠ってしまい家そのものに致命的なダメージを与えてしまえば、本来60年住めるはずだった家が40年しか住めなかったり多額費用をかけてリフォームをしなければならなくなってしまったり、最悪の場合は家そのものを立て直さなければいけないのです。

このようなことを踏まえても外壁塗装や屋根塗装と言うのは、家の寿命を長くし資産価値を落とさないためにも、ものすごく重要なリフォーム工事なのです。

外壁塗装を高品質・低価格でご提供

私は、外壁塗装の分野で職人として活動してきました。その中で気づいたこととしては、業者に頼むとき、工務店に工事を依頼しているということです。

ただ、工務店は仲介手数料が30~40%上乗せされるため、適正価格で工事を行うことはできません。

外壁塗装は、火災保険を使うことで保険金が支払われます。症状にもよりますが、実質負担0円で家の塗り替えができる可能性があります。

火災保険はほとんどの方が加入しているため、使わなければ損ですよね。

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