作業工程・施工事例

プロの技が光る養生:仕上がりの良さを決めるマスキング

マスキング

住宅の塗り替えを行う際に必ず行うのが、養生(ようじょう)です。マスキングと言えばわかりやすいかもしれません。

簡単に言ってしまえば、養生と言うのは塗る部分と塗らない部分をわけることによって、作業をしやすくすると同時に仕上がりを良くするものになります。

ビニールやテープを使い窓やサッシなどを覆いますので、実際に塗り替え工事を行っているのであれば、工事中はその窓やサッシを開けられません。

しかし、冬場ならばいいかもしれませんが、夏場に窓を開けられないとなりますと考えただけでも暑苦しいです。

ですから、実際に作業している職人さんや営業マンに窓を開けたい部分などを明確に伝えていただければ、その部分だけを優先的に仕上げてもらうことも十分に可能です。

職人の技が光る養生

この養生はテープを張るだけですから一見簡単そうに見えますが、実はこのまっすぐテープを張ると言うことは意外にも難しいのです。

テープをまっすぐ張らなければサッシや窓と壁の境目がきれいに見えませんし、サッシや窓などの塗料が付着してはいけない部分に塗料がついてしまうなどの原因になります。

また、住宅のサッシや窓、ドアなどのすべてがまっすぐなわけではありませんし、平らなわけではありません。

凸凹していたり曲がっている部分にちゃんと養生を行うにはそれ相応のスキルと技術が要求されます。

凸凹の部分にしっかり養生をしなければ塗料はしみこんでしまいますし、そうなってしまえば見栄えはとても悪いものになります。

この養生をしっかりやるにはどうしても時間や手間がかかります。なかなかすべての業者が手間暇をかけてしっかり養生をしてくれるわけではありません。

工期がなければその分仕事を急がなければなりません。そうなれば丁寧に養生をしているつもりでも塗料がしみこんでしまったり、仕上がりがまっすぐではなくなってしまいます。

業者によっては見えない部分は、養生がいい加減な業者も実際に存在します。前回の塗装でいい加減な養生により境界線がまっすぐになっていないと、次の塗り替えの時にものすごくやりにくいです。

その前回のはみ出た塗料をきれいにしてくれる業者は少ないでしょう。このように養生をしっかりしなければ2度手間3度手間になってしまうのです。

その時はその業者は作業をしてお金を貰えるからいいかもしれませんが、その後もその家に住み続けるのはお客様です。確かに、塗装において養生と言うのは、直接的に外壁の耐久性や機能性には関係ないかもしれません。

しかし、同じ金額を払うのであれば、

・養生がきれいな塗り替え
・養生が雑な塗り替え

この2つの選択肢があるのならば養生がきれいな塗り替えを行うほうがいいですし見た目もきれいです。

プロ意識で養生が変わる

住宅の塗り替えの際に、養生がきれいな業者なのかどうかを見極めることはとてもむずかしいです。なぜなら、養生の仕上がりと言うのは、その作業をする職人さんのプロ意識による部分が大きいからです。

そこが同じ材料を使っても全く同じ工事にならない要因なのです。事前の見積もりなどでは、その業者が養生がきれいなのかどうかを見極めることは困難です。

しかし、プロ意識が高い業者ならば養生がきれいな確率は高いですし、養生以外の部分に関しても仕事のクオリティは高いことが予想されます。

そのようなプロ意識の高い業者は、過去の施工内容などをブログやサイトなどを使って公開しています。そのような仕事内容を不特定多数の人に公開できるということは、仕事に対する自信の現れです。

逆に仕事にプロ意識を持っていなければ、そのように作業工程を公開することはできないと思います。実際に塗り替えを依頼する際には、あらかじめ業者のホームページなどを事前に確認していただければ、より良い業者を選ぶ判断材料になります。

 

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