DIYで塗装する際必ず養生(マスキング)を行わなければいけない

マスキング3

DIY(ディーアイワイ)で塗装を行う場合、養生(ようじょう)を行わなければいけません。この養生とは、いわゆるマスキングのことになります。

塗装する部分と塗装しない部分をきちんとわけることによって、きれいな仕上がりになります。

プロであれば多少はマスキングをしなくても汚すことなく塗装することができます。しかし、塗装しない部分を汚さないためにもマスキングをしっかり行います。

塗らない部分に塗料が飛び散ってしまえば、後々掃除しなければいけません。

なので、そのような手間をかけないためにも塗装する部分と塗装しない部分をしっかりわける必要があります。

特にDIYで塗装する場合、素人の方がほとんどです。そのため、ほとんどの方が塗装しない部分を汚してしまいます。それではとても残念な美観になってしまいます。また、汚く見えてしまいます。

なので、DIYで普段から塗装することに慣れていない方は、「塗料が垂れても汚さない」ことを重視するようにしましょう。

塗料が垂れることを想定する

よく私が「初心者が塗装したな」と思う部分は、塗装する場所の下に塗料が垂れていることが多いです。

下と言えばほとんどが地面になり、コンクリートやアスファルトの部分になります。なので、あなたが実際に塗料を塗る場合、地面が汚れないことを考えてマスキングをするようにしましょう。塗料が付着するとわかるのですが、掃除がものすごく大変です。

付着した塗料をシンナーをウエス(布)につけてこすりながら落とさなければいけません。シンナーをつけて掃除しますので、場所によっては変色してしまう箇所もあります。

そのため、必ずしもシンナーを使えばいいわけではありません。ただ、そのような部分はDIYで行う塗装ではあまりありません。

もし、シンナーで掃除が必要な場合、シンナーで変色してしまわないか不安な方は、目立たない部分にシンナーをつけて乾燥させるようにしましょう。それで何も変わらなければ問題ありません。

その際、掃除用の塗料用シンナーよりも強いシンナーが使われているものを使えば、簡単に掃除が行えます。

ホームセンターに行けば、ほとんどの店舗で取り扱っています。万が一、見つからなかったりわからなかったりするようならば、店員に問い合わせてみてください。

そして現在では、近所のホームセンターに行けば、さまざまなマスキングテープが販売されています。

その中でもあらかじめテープにビニールがついているマスキングテープは、特にDIYで塗装するような初心者の方にはお勧めです。簡単に早く養生が行えてしまいますので、利用するようにしましょう。

場所によってマスキングの種類を使い分ける

地面に塗料が垂れることを想定する場合、地面に段ボールを敷く方法も有効です。
段ボールならば無料で手に入りますし、下に置くだけなので簡単にマスキングが行えます。わざわざマスキングテープを貼る必要がない場合には、特に有効な方法になります。

例えば、刷毛できわの部分を塗り込む場合には、ビニール付きのマスキングテープを使い、地面に塗料が垂れることを想定する場合には、段ボールを敷くようにしましょう。

このことからわかるように、場所によってマスキングの種類を使い分けることが重要になります。そうすれば、無駄にマスキングを行う必要がなくなります。

マスキングのポイントは、きれいに仕上げようと思うことも重要ですが、汚さないようにすることが最も重要になります。DIYで塗装する場合には、特に塗料で汚さないようすることを重視してください。

そうすれば、自ずときれいな仕上がりになります。いくらDIYだからといっても、妥協してはいけません。塗料が垂れていればみっともないです。

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